YouTubeで勉強になる投稿がありました。そういう視点と考察なのかと勉強になりました。
内容はスマホの性能を数値化するベンチマークと呼ばれるアプリでの話です。新型のスマホの能力はこんなに凄いぞとその他のスマホや同じメーカーの旧型と比較できるようにする数値化アプリの話。有名なのはAntutuや3dmarkでダンロードして起動するとスマホに負荷をかけ性能を数値化してくれるので分かりやすく性能比較の指標に出来るのですが、動画の投稿者さんが検証した結果が実は..。
掻い摘むとそのアプリを起動したとスマホ側が判断すると専用の裏モードと呼べる状態になり本体が機能停止する直前まで全力稼働し良い数値を叩き出す切り替えになっているという話。本体もだいぶ高温になり裏にシール等でも貼っていようものなら放熱不良で電源が落ちてしまうほど上限ギリギリの作動になっている。通常使用ではその性能は出ないし、そもそもの性能が高いので出す必要もないけど各社の性能レースで勝つためのグレーゾーン突入モードをこっそり入れている疑惑。作って売る側も高性能を売りにするにはやらざるを得ないのかもしれないけれども…という話でした。
動画を上げたYouTuberさんはベンチマークアプリの会社さんとやり取りをしてベンチマークアプリだと認識されないようにしてあるアプリを使用させてもらい検証されているのです。ラフに喋ったり、ゲームをしたり商品のレビューをしたりと色々なYouTuberさんがおられますが、今回の動画の方は専門的で凄い方でした。スマホのメーカーさんがベンチマークのスコアをある意味ではグレーゾーンなやり方で上方修正しているかもという視点があるんだよと教えて頂いたので目から鱗というか、なるほどなと。数値をありのまま受け入れてはいけないんだなと考えさせられました。
疑ってみていないだけで世の中こういった事が案外あるのかもしれませんね。

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